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むぎ

100731.jpg
親戚がメロン業?を営んでる知人からメロンをもらいました。
うんまぁ~
二日に分けて食べるつもりが、一気に食べてしまいました。

というわけで、昨日はメロン記念日でした。

>>使用後さん
「○○したそうだったから」
と、ナチュラルに責任転嫁できる性格って素敵だなと思いますw

唯「むちゅぅ~」
梓「ちょっ、な、何キスしてるんですかーっ!!」
唯「えぇ~ あずにゃんがキスしたそうだったから?」
梓「私そんなこと思ってませんっ!!」
唯「でも唇見てたよねぇ?」
梓「そ、それは先輩はどんなリップを使ってるのか気になっただけですっ」
唯「じゃあ、おすそわけするね。むちゅぅ~」
梓「やーめーてーくーだーさーいぃっ」
唯「まったく、あずにゃんはわがままだなぁ」
梓「なんで私のせいなんですかっ!!」
唯「わかった、あずにゃんがちゅーしてくれたらやめる」
梓「えぇっ!?」
唯「してくれないなら私からするね、むちゅぅ~」
梓「わ、わかりましたっ、しますからやめて下さいぃ!」
唯「おぉ、私もとうとう年貢の納め時だねぇ」
梓「それ逆ですぅっ!」
唯「…………」
梓「…あの、唯先輩、目を瞑ってくれませんか?」
唯「やさしくね、あずにゃん」
梓「……はい」

唯「ぷはぁ、あずにゃんの唇は柔らかいねぇ」
梓「せ、先輩の唇も柔らかくて……その、気持ちよかったです」
唯「とうとうあずにゃんにキスされちゃったよ。憂もあずにゃんにしてもらえば?」
梓「キスされちゃった☆ってそれはこっちのセリフですぅっ!!………って、憂?いつからいたの?」
憂「梓ちゃんがムードだして目を瞑ってとか言ったあたりかな?」
梓「あのね、違うからね!?説明させてっ」
憂「説明?お姉ちゃんの唇の感触を?」ズゴゴゴゴゴ

的な感じで結局は見てるだけの唯とか

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