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むぎ
親戚がメロン業?を営んでる知人からメロンをもらいました。
うんまぁ~
二日に分けて食べるつもりが、一気に食べてしまいました。
というわけで、昨日はメロン記念日でした。
>>使用後さん
「○○したそうだったから」
と、ナチュラルに責任転嫁できる性格って素敵だなと思いますw
唯「むちゅぅ~」
梓「ちょっ、な、何キスしてるんですかーっ!!」
唯「えぇ~ あずにゃんがキスしたそうだったから?」
梓「私そんなこと思ってませんっ!!」
唯「でも唇見てたよねぇ?」
梓「そ、それは先輩はどんなリップを使ってるのか気になっただけですっ」
唯「じゃあ、おすそわけするね。むちゅぅ~」
梓「やーめーてーくーだーさーいぃっ」
唯「まったく、あずにゃんはわがままだなぁ」
梓「なんで私のせいなんですかっ!!」
唯「わかった、あずにゃんがちゅーしてくれたらやめる」
梓「えぇっ!?」
唯「してくれないなら私からするね、むちゅぅ~」
梓「わ、わかりましたっ、しますからやめて下さいぃ!」
唯「おぉ、私もとうとう年貢の納め時だねぇ」
梓「それ逆ですぅっ!」
唯「…………」
梓「…あの、唯先輩、目を瞑ってくれませんか?」
唯「やさしくね、あずにゃん」
梓「……はい」
唯「ぷはぁ、あずにゃんの唇は柔らかいねぇ」
梓「せ、先輩の唇も柔らかくて……その、気持ちよかったです」
唯「とうとうあずにゃんにキスされちゃったよ。憂もあずにゃんにしてもらえば?」
梓「キスされちゃった☆ってそれはこっちのセリフですぅっ!!………って、憂?いつからいたの?」
憂「梓ちゃんがムードだして目を瞑ってとか言ったあたりかな?」
梓「あのね、違うからね!?説明させてっ」
憂「説明?お姉ちゃんの唇の感触を?」ズゴゴゴゴゴ
的な感じで結局は見てるだけの唯とか
れんしゅう
>>使用後さん
もともと裸の模写から始めたので、パンツはかせない展開もあったと思うのです。
憂「お姉ちゃん、パンツはいてないよっ!?」
唯「おぉ、ほんとだねぇ」
憂「さて、ここでクイズです。なんではいてないでしょうか?」
唯「なんでぇ?」
憂「私がはいてるからだよ、お姉ちゃんっ」
どういった理由で憂がはいてるかは全く考えてませんが、僕の中の憂像では唯のパンツの匂いを嗅ぐだけで唯の健康状態をわかってしまうお姉ちゃんマニアなので、これくらいのことは日常茶飯事なのです。
さらに、使用後さんの
>「あ、これ、憂の下着だった」
ですが、これはパンツ職人の憂が、寝ている唯に自分のパンツをはかせてると思われるのです。
そこから推測される今後の展開ですが
憂「下着はかせてあげるから、スカートたくしあげて」
唯「毎日すまないねぇ」
憂「お姉ちゃん、そろそろ生え際の処理したほうがいいよ」
唯「うぅ、めんどうだよぉ~」
憂「じゃあ私が剃ってあげるね、お姉ちゃんっ」
こんな感じの。
以下、リンクに関する追記
スカート練習
いかん、ちょっとおっぱい下すぎましたか。
そんな今日この頃、いまさらですがCiv5が今秋発売されると知りました。
日本語版は翌春くらい?
心身を削る日々がやってくるのが嬉……辛いですっ!!
>>rootさん
小学校の空気を吸って一番無邪気だったあの頃を思い出したい、そんなことを考えてました。
しかし、思い出にひたるのではなく前向きに生きようと考え、現在小学生の子供たちが暮らしやすい社会を作るための一票を、あえて行政センターで期日前投票してきました。
もしかすると当ブログに来訪されてる方々に誤解を招いてるかもしれませんが、決して小学校でイタズラな風を期待してたりとか、体操服を期待してたりとか、スク水を期待してるわけではありませんので。
ありませんので。
真人間そふえを今後ともよろしくお願いします。
スカート
「希望だから愛したのではない、愛した者に希望となって欲しかったのだ(キリッ」
かっこよすぎます。
僕も死ぬ間際、娘にそう言ってやります。
ただ、孤独死してそうな風景が見えてしまうのは何故でしょう。
モナドもないのに明確な未来視ができるだなんて……
ゼノブレイドをプレイしてなければわからないようなネタはさておき、ドイツ快勝しましたね。
もしかして本当に
『このワールドカップドイツんだ?』『オランダ』
な展開が…
>>使用後さん
そんなこと言われても絶対に絶対に着ないんですからねっ!!
でもまぁ、念のため試着してみたら、ぱっつんぱっつんでとても着れたもんじゃないです。
だから、ユグ嬢に制服をお貸ししますよ。
桜ヶ丘高校の制服を着たユグ嬢を見てみたいなぁ(チラッ