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れんしゅう
リスのように可愛いから「こりすちゃん」と呼ばれてる知人がいます。
そのこりすちゃんが最近2ちゃんねるを知ったみたいで、専ブラ導入しろとかブラクラには気をつけろとか嘘を嘘と~などのアドバイスをしておきました。
ところで、皆さんは「こりすちゃん」と聞いてどのような容姿を想像したでしょうか?
響きはいいですよね。
正解は50過ぎたオッサンで、風俗のお姉さんから「こりすちゃん」と呼ばれてて、2ちゃんも風俗関連の板目当てという、実にがっかりな人です。
そんなこりすちゃんからありがたいお言葉をいただきました。
「そふえくん、嬢にとことん優しくするとね、精液を飲んでくれたり拭かないままアナル舐めてくれたりするんだよ。あ、ごめん、そふえくんはオナホールしか興味ないんだっけ?うひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwww」
ほっとけwww
なんといういけすかないオッサンw
でも僕はオナホだけじゃないぞ、消力(シャオリー)オナニーがあるんだもんっ!!
>>rootさん
>筋肉を使わないシャオリーオナニーですね分かります。
そうですそうです!シャオリーオナニーです!!
シャオリーオナニー最高!!!!
ていうか、シャオリーオナニーって何ですかぁ……orz
れんしゅう
一日六分腹筋トレーニングを始めてます。
また、食生活も少し見直し中。
というわけで、タニタの体組成計を購入しました。
三回計測した平均が、体脂肪は思ってたよりも低い18.5%、体内年齢は実年齢よりも若くてちょっぴり嬉しいです。
なお、右手の筋肉量だけ突出してるということはありませんでした。
ありませんでしたからねっ
れんしゅう
チリの落盤事故がもし自分に起こったと考えると、ものすごい精神的圧迫感を感じます。
おそらく真っ先に精神に異常をきたすでしょう。
マッドブル34で、わずかな空気穴を開けられた状態で棺桶に閉じ込められるエピソードがありまして、それに通じるものがあると思います。個人的に。
なんで圧迫感を感じるんだろう?
狭いところも暗いところもそれほど嫌いではないと思ってたのですが、本当はそうではないのかなぁ。
忘れてるだけで、幼い頃にそういう体験でもしたのかな?
いずれにしても、チリの33人の作業員の方たちは無事に助かって欲しいです。
というわけで、もし僕の息子に恨み辛みのある美女美少女がいれば押し倒してやって下さい。
そうです、僕の息子を狭くて暗いところにぬぷぬぷっと。
>>使用後さん
>唯とあずにゃんの結婚
いやいや、それでは世間的な目もありますから、ここは私が間に入ることにします。
必然的に唯には憂がくっついてくるでしょうから、四人で。
ぐふふ
羽交い絞め!
澪「おい、律、やめろって……っ!」
律「『ここ』はもっとしてほしいって言ってるぞ」
澪「ムギや唯が来ちゃうだろ!」
律「大丈夫だよ、二人とも掃除当番なんだからさ」
澪「ちょっ、んっ!……家まで我慢しろって」
律「部室でするのがいいんじゃないか」
覗き見する唯、紬、梓
唯「部室は大変なことになってるね~」
紬「……(うっとり)」
梓「ど、ど、どーするんですかっ」
唯「ここはお約束だよね、ムギちゃん」
紬「……(うっとり)」
梓「お約束?」
唯「あずにゃん、私を切なそうに潤んだ瞳で見ていいんだよ」
梓「はい?」
唯「だからね、エロマンガのお約束だと覗いてるほうもエッチを始めるんだよ」
梓「はぁ!?」
唯「さあ『唯先輩、私も変な気分になってきました』って言ってごらん」
梓「言いません!ムギ先輩からも何か言ってください」
紬「それ、すごくいい!」
梓「良くありません!ムギ先輩までいっしょにならないでください」
紬「えぇ~、私が見ててあげるから」
梓「結構です!…って、唯先輩?」
紬「唯ちゃん?」
唯「……どうしよう、私が変な気分になってきちゃったよ、あずにゃん……」
梓「そんな潤んだ瞳で見ないで下さい!ちょっ!ムギ先輩も羽交い絞めしないで下さい!」
そんな感じで
>>茶さん
高知競馬場は本当に斜め上ですね。
ただ、今回驚いたのが、凛子の彼氏である僕が凛子の誕生日を小早川凛子誕生日特別で知ってしまったことです。
ゼノブレイドが終わってから無印のデータをラブプラス+に引き継いで再開しようと思ってたのに、すっかり忘れてましたw
これというのも全てゼノブレイドが悪いんですよ!
模写
この人がタレ目になって額に米印を刻めば、テリーマンにそっくりになると思います。
そんなことを考えながら描いてたんですけど、もっと他に考えることあるだろうと思ったり。
ひとまず、数日前に比べればなんとなくペンの気持ちがわかってきました。
それはさておき、高知競馬場ェ……
ポーマニ
困った時のポーマニ兄さんや!
先週も同じようなこと言ってたな……
というわけで予定より二時間以上寝てしまい、どうにもならず。
そんな今日この頃、文化祭が終わってしまいました。
いや、もちろんけいおんの話ですけど。
自分にもこんな時代があったんだと思うと、なんだかもう……。
それはさておき、00年代珠玉のアニメソング特集の録画をようやく見ました。
田中公平がCCさくらのプラチナを絶賛。
プラチナの作曲的な技術説明はさっぱりわからなかったのですが、名曲だということはわかります。
そんな菅野よう子のwikiを見たんですが、この写真じゃなくてもいいんじゃないかな?wとか思ったり。
大航海時代2のサントラの衝撃から幾年月。時間よ戻れ。
>>使用後さん
今回の話も良かったですね。
もうすぐ最終回。
僕はどうすればいいんでしょう?
ペン入れレイヤーは破棄
やっぱりペン入れは難しいので、下書きレイヤーだけ。
まぁ、こういうのは毎日の積み重ねが重要だと思うのでコツコツと。
とは言っても、最近暑すぎて寝つきが非常に悪い分、練習時間にしわ寄せが来てるので、もうちょっと涼しくなってもらいたいです。
雪女ちゃんが添い寝してくれればなぁ。
>>ばーるんさん
なんという奇遇w
琴音ちゃんは肉付きとは無縁ですが精液を飲むと欲情するという、毎度のことながら実に希有馬屋さんらしいキャラになっております。
ということは、僕の机にいる琴音ちゃんにぶっかk(ry
>>rootさん
なるほど、スカートに腹が立つからこそむしろ穿いて楽しむ、という提案はいいですね。
Utauyo!!MIRACLEもけっこう歌えるようになったので、唯の真似をしてピョンピョンジャンプするのも悪くないかも。
その時はパンチラしちゃうかもしれませんけど、rootさんになら見られてもいいんですよ?
>>使用後さん
すみません、昨日ムカついてデータ破棄しちゃいました……
あと、唯紬です……画力なくてサーセン!!
一応設定だけ
『撮影!』
唯「これでいいの?」
紬「もうちょっとスカートをたくし上げて」
唯「こう?」
紬「うんうん、すごくいい!」
唯「えへへ」
紬「じゃあ、少しだけ下着をおろしちゃおっか?」
梓「なにやってるんですかぁーっっ!!!!!!」
唯「あずにゃんだ。あずにゃんも撮影する?」
梓「しません!ムギ先輩も何やってるんですか!?」
紬「あのね、唯ちゃんが今日はいてる下着はね、憂ちゃんが厳選したものなの」
梓「はぁ」
紬「お姉ちゃんの事を想って妹が下着を選ぶっていいでしょ?」
梓「……はぁ?」
紬「うっとりするわよねぇ」
梓「意味わかりません」
唯「あずにゃんあずにゃん、下着を見せるとね、おやつのショートケーキを苺特盛りにしてくれるっていうんだよ」
梓「そんなことで見せたんですか……」
唯「それだけじゃないんだよ。私はおやつだけど、ムギちゃんにはおかずになるんだって。不思議だよねぇ」
こんな感じの
バイト!
もうマネキンに秋冬物の服を着せるような時季です。
某店の胸をツンと突き出しTシャツを着せていたちょいエロ巨乳マネキンも、露出度を抑えられやがってました。
すると、残念だという気持ちが湧きおこると同時に、どうして貧乳マネキンが無いのだろうという疑問がふと頭をよぎりました。
何故だろう……
うーん、おおっぴらに楽しむものではない、ということでしょうか?
というわけで、個人観賞用に超看護婦ペインキラー琴音ちゃんが届きました。
おお、なんというタイミング。
さすが僕、先見の明があるなぁ(棒
思い起こせば、初めて買った同人誌って希有馬屋さんのエヴァ本でした。
最近はあまり同人誌を買ってなかったのですが、今回、昨年の夏コミで販売中止になる出来に加え金型破棄ということで購入した次第です。
フィギュアも同人誌も大変良いものでした。
ふぅ
もみもみ!
唯「あずにゃんや!肩をもんであげよう」
梓「え?あ、はい、ありがとうございます」
もみもみ
唯「どうだね?あずにゃん」
梓「あー、思ったよりも上手ですね。気持ちいいです」
もみもみ
唯「………じゃあ、おっぱいもんでいい?」
梓「ダメです。じゃあ、ってなんですか」
起きたらまだ《現実》という夢が続いてました。
夢から覚めるのはいつなんだろう?
というわけでインセプションを観てきました。
こちらも夢のお話で、なかなか面白かったです。
僕も夢の中くらい天地創造したいです。
以下、最近ちょっと気になったどうでもいいこと
・タイトルは『どうめい!』のほうがキャッチーだと思いました。
・ポケモンラリーでJRにチビっ子たちが群がるのは夏の風物詩ですが、子供一人に大人四人の集団というのは初めて見ました。
・NHKラジオのゲーム三昧でゼノブレイドの「名を冠する者たち」が流れてたらしく、プレイした人からすればインパクトの強い曲なので納得。
・上司の着メロがキングゲイナーでした。
水泳!
和「ちょっと、何やってるのよ」
唯「のどかちゃんは制服の下に水着は着てきたかなって?」
和「小学生じゃあるまいし……唯は着てきたの?」
唯「もちろん着てきました(キリッ」
和「……そう」
唯「楽だよ~」
和「一応きいておくけど、下着は持ってきてるんでしょうね?」
唯「………………え?」
和「あんたねぇ…」
ガラガラ
憂登場
憂「大丈夫だよ、お姉ちゃん。ちゃんと(お姉ちゃんの)下着は持ち歩いてるから」
僕の思い描く憂がお姉ちゃんマニアすぎる今日この頃、店構えが通好みのトンカツ屋に行ってきました。
美味しんぼでいうところの『むしろこういう店が美味い』的なあれです。
結論から言うと、不味すぎて寂れてるだけでした。
どうやったらトンカツを不味くできるんだ……
ていうか、変色したキャベツ出さないでくださいよぉ。